冬場の窓ガラス結露とカビの対策

ガラスフィルム

カビと言えば梅雨の6月を想像される方も多いと思いますが、カビは一年中住宅の中に発生します。

最も、冬場にカビが発生しやすい場所は窓ガラスサッシです。原因としては室内と外気の温度差のよるもので主に

黒カビ(クラドスポリウム)です。そこで対策としては先ずは室内換気をこまめに行う、カビの栄養素となるホコリを取り

除く、水蒸気を発生しやすい観葉植物などは出来るだけ窓ガラスから離れた所に移動する事でカビの発生を軽減できます。

最近の住宅ではペアガラスなどの結露の発生しにくい窓ガラスの標準設置も増えてきていますが、リフォーム工事となると

かなり高額になります、当社の窓ガラスフィルムをを施工する事で低予算で結露とカビを防止する事も可能です。

ご自身での対策やお掃除で解決できない方は一度ご相談ください。